「ひとえ」の料金体系明瞭であること。分かりやすいこと。そして、きちんと説明責任が果たせること。
 葬儀で使用される用品や備品等には、「一般的に使用されるもの」と「喪主の意向や状況に応じて変化するもの」とがあります。
「ひとえ」では、これを基本料金、差額料金、別途料金、関連費用の四つの項目に分類、納得性を高めました。
 
 
 

一般的に葬儀を営む際に必要な用品、備品、人的サービスのすべてを指します。それらの内容や仕様によって、基本料金は異なります。

詳細
 
 
   

基本料金に含まれているものであっても、喪主様の意向や会葬者数によって、その仕様や数量が異なってくるものについての差額分を指します。
(左記の用品・備品等はすべて基本料金に含まれています)

 

 

 

 
  一般的に必要性が高いものではあっても、ご依頼の時点では仕様や数量が確定できないもの、あるいは祭壇用生花など、基本料金に含まれているものであっても、喪主様の意向によって必要度や数量、仕様が異なるものを指します。  

 

 
  サービスの供給、請求主体が「ひとえ」ではないため、喪主様が直接お支払いいただく、あるいは「ひとえ」がお立て替えをする費用を指します。  
寺院関係の費用や提携社斎場以外の会館使用料などは、「ひとえ」ではお立て替えができません。直接お支払いをお願いいたしております。