新年のごあいさつ|新着情報

新年のごあいさつ2017/01/01

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  生協ひろしま理事長

                         

    小泉 信司

                         

新年のごあいさつ

 

平素は、生協ひろしまに格別のご愛顧を賜り心から御礼申し上げます。
昨年は、現職大統領として初めてオバマ大統領がヒロシマを訪れ、被爆者と懇談するなど、核兵器廃絶への期待が膨らむ出来事もありましたが、唯一の被爆国である日本が、国連の核兵器禁止条約に反対するなど、被爆者の想いに反する出来事もありました。
また、各国の指導者交代や不安定な政権運営など、これからの情勢に不安を残す年でした。
 生協ひろしまでは、コープ安東のリニューアルを中心に店舗事業の改革、「食の安全総合政策」の論議と学習、産直商品の拡大、組合員と一緒に取り組んだ商品開発、平和や福祉、地域づくりの分野で行政・他生協・他
団体との連携を進めてきました。

 その結果、2016年度の事業状況は、昨年6月に開催た第32回通常総代会で組合員の皆さまとお約束した計画を上回る成果が見込める状況で推移しています。
 TPPはどうなるのか、地震や異常気象を原因とした災害はいつどこで発生するのか、年金など社会保障制度はどうなるのかなど多くの不安を拭いきれないまま新年を迎えることとなりましたが、“事業構造を転換し、安定した事業運営を行うことで、地域社会になくてはならない生協ひろしまを実現し、良質な共生社会づくりに貢献する”ことで、ひとつひとつの不安を払拭できるように取り組んでいきます。
 連帯・連携の強化、商品の開発、福祉施設の新設、新たなサービスへの挑戦、組合員の声が反映される運営改善等を行い、組合員の皆さまの“安心”と“参加”が広がる生協ひろしまを実現していきます。
 これからもより厳しくなる環境の中、“協同の力で、より豊かな暮らしの創造と平和な社会づくり”を実現するため、引き続き、より一層のご支援をお願いし、あわせて皆様のご活躍・ご健勝を祈念申し上げ、新年の御挨拶とさせていただきます。