理念・行動規範・内部統制方針

基本理念

私たちは、協同の力で、より豊かなくらしの創造と平和な社会づくりに貢献します。

行動規範

私たちは、協同組合のアイデンティティと基本理念を基に、生協ひろしまで働く職員のとるべき行動基準として、一つひとつの行動が組合員へどうお役立ちできるかということを常に考えて行動します。

そして、私たちの誠実な行動をとおして組合員の満足度を高め、生協ひろしまが地域になくてはならない存在となるために、優れた商品と真のサービスを提供し続けます。

一.信頼づくり

私たちは、規律を順守し、徹底した商品管理と品質向上に努め、安全・安心を提供し続けます。

  • 組織として個人としての社会的責任とモラルを守ることを内外へ表明し、生協という民主的な組織の中で、組合員の声を大切に生かし、組合員が望むさらなる安全・安心を追求し、信頼を高めます。

一.人とのつながり

私たちは、感謝の気持ちを大切にし、相手の立場にたった思いやりの気持ちを持ちます。

  • 職員として重要な資質を表現しています。人間として健全な見識のとれる職員となること。感性・感受性を常に磨き、生協職員としての存在価値を高めていきます。
  • 生協ひろしまの存在意義となる「人と人とのつながり」を大切にします。

一.責任感

私たちは、現状に甘んじることのない強い信念を持ち、生協人としての責任と義務を果たします。

  • 仕事への取り組み方の基本的な考え方とプロとしての自覚を表現しています。現状よりさらによくなる状態を常に考え、改善・改革のできる実行力のある職員を目指します。
  • 馴れ合いの組織ではなく、誰もが公平な立場で意見が言える大切さと、競争し相互指摘ができる集団を目指すということを表現しています。

一.成長

私たちは、目標に向かって自分自身を磨く努力をし、自ら成長し続けます。

  • 自分の人生と仕事を結び付け、常に目標を持ちつづけ、それに向かって自分を磨くことを重要と考えます。組織も個人の成長に対してバックアップし、個人の成長が引いては、組織への貢献へつながると考えます。

一.地域への貢献

私たちは、地域とのふれあいを大切にし、地域活動にも積極的に参加し、地域社会に貢献します。

  • 地域社会の期待や要請に応え、地域の健全な発展につながる活動ができるよう、組合員活動の場や地域社会とのコミュニケーションが図れる場に積極的に参加します。
  • 地域の防災・防犯活動、災害発生時の応急・復旧活動、環境活動、福祉活動、ボランティア活動等により貢献していきます。

内部統制システム構築に関する基本方針

生協ひろしまは、持続的発展を支える運営体制を確立するとともに、組合員満足と社会的責任経営を推進していきます。

これを実現するために、「業務の有効性及び効率性」「財務報告の信頼性」「事業活動に関わる法令等の順守」「資産の保全」の4つの目的を達成するために内部統制システム構築のための基本方針を以下のとおりとし、それぞれの体制を整備します。

1.コンプライアンス体制の整備

  1. 組合員の意思が民主的に反映された、健全で透明な組織運営・事業活動を実現します。 そのために必要となる、法令や定款に沿った適正かつ迅速な機関意思決定を行うための仕組みの維持・整備を進めます。
  2. 不正防止・法令等の遵守を組織風土として定着させ、全ての業務においてコンプライアンスを最優先で推進するために必要な仕組みの維持・整備を進めます。
  3. 一般に公正妥当と認められる会計基準に準拠した、不正・虚偽のない財務・会計報告を継続するために必要な仕組みの維持・整備を進めます。

2.情報管理体制の整備

  1. 業務執行を適正・合理的に行うために必要な情報を管理する体制を整え、必要な時にすぐ活用できる仕組みの整備・構築を進めます。
  2. 法令等に従った適切な個人情報管理の体制を維持・整備します。
  3. 生協の活動・事業について、組合員や地域社会に対する説明責任を果たすため適切な情報開示を行います。

3.リスク管理体制の整備

  1. 活動・事業にリスクが及ぼす影響を回避・低減するために必要な、リスク管理体制の整備・構築を進めます。
  2. 商品事故、交通事故、大規模自然災害、感染症など、個別領域の危機発生時の対処策や事業継続策の実効性の維持・向上を進めます。

4.職務の効率性の確保

  1. 役職員が効果的、効率的に業務を進められるように職務権限・業務分掌を定め運用します。
  2. 役職員がその職務権限に属する事項について迅速かつ的確に意思決定することができるよう、必要な体制を整備します。
  3. 意思決定を迅速かつ的確に実行するために、業務指示が円滑に行われる体制を整備・構築します。
  4. 経営計画の策定、経営資源の配分、執行状況、管理体制が適正に決定・実行・管理される仕組みを整備します。

5.グループ管理体制の整備

  1. 組合員のくらしへの役立ちを一層高めるために、子会社等と一体となったグループ経営・管理を推進します。
  2. 子会社等の内部統制の構築・整備を支援します。

6.監査環境の整備

  1. 業務執行のプロセスの点検・是正改善を適切に行うため、業務プロセスの「可視化」を進めます。
  2. 監事の職務の独立性の確保など、実効性ある監事監査を継続するために必要な事項を維持・整備します。